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【セミナー】三井住友銀行(中国)有限公司主催第31回ラウンドテーブル(上海:10月21日)

2014年11月10日

弊社代表、篠崎正芳が講師を務めました三井住友銀行(中国)有限公司主催第31回ラウンドテーブル(10月21日開催)は終了しました。

◆日時:2014年10月22日 14:00-17:00
◆場所:上海市浦東新区世紀大道100号上海環球金融中心三井住友銀行(中国)有限公司13階会議室
◆主催:三井住友銀行(中国)有限公司第31回ラウンドテーブル
◆主題:「人材力」を強化し中国で勝ち残るための方法~「適切な新陳代謝」を実現するためのチャレンジ課題と解決策~
◆対象者:総経理・董事・副総経理
◆概要:
中国経済の状況と連動し事業に陰りが出始めてきた多くの日本企業は一方で、急成長を遂げてきた中国・韓国・台湾企業との激しいビジネス競争にも直面しています。
このような厳しい状況から脱し、次のステージで競争に勝つためには「人材力」の強化がキードライバーといえます。終身雇用的慣行がない中国の拠点では、優秀な人材を市場から惹きつけ社内で引き止め、一方で、成長見込みのない人材を組織の外へ出す「適切な新陳代謝」を起こす仕掛けと行動が必須です。
しかし日本の大組織では、終身雇用的慣行のもとで、上司が部下のパフォーマンスの低さを理由に部下に対して直接退職勧奨することは皆無に等しいです。そのため、中国の日系企業では、労働契約の終了(=契約を更新しない)事例は一程度あるものの、不正行為や規定違反などを除き、個人の成果(目標の達成度/行動の発揮度など)の低さが理由となる契約解除の事例はほとんどないのが実情です。今後、無固定期間労働契約に切り替わる社員が増えていく流れの中でこの状態が続くと、優秀な人材は将来に失望して退職し、そうでない人材が組織内に滞留することになります。その結果、「人材力」が全体的に低下するリスクが大きくなり、今後のビジネスにネガティブな影響を与えることが強く懸念されます。
本セミナーでは、日本企業の特性を踏まえ、日本人を含む一人ひとりのマネジャーが思考力、判断力、説明力を強化し、「適切な新陳代謝」を可能にするための考え方と方法を解説するとともに、実際のワークモデルも紹介いたします。

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